桜橋涼香 (すずねえ) | |
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日 | 選択肢 |
10/3 | すずねえの胸の内が気になる。 |
カナ坊に頼ませる。 | |
すずねえに連れて行ってもらう。 | |
すずねえとお揃いの日替わり | |
何となく和尚の話に割り込むのはためらわれるな。 | |
今日はやめておく | |
声をかける。 | |
忘れ物の女の子の下着とか。 | |
頑張って捨てる。 | |
10/4 | 真剣に思い出す |
「あ……尼子崎初子は……」 | |
お化け屋敷 | |
教室展示にしてやる。 | |
カナ坊をだましてさっさと終わらせるか。 | |
忠介の改造生命体が……。 | |
声の主をいぶり出す | |
いたわる | |
10/5 | 何があったか聞いてみる。 |
大人しくしている。 | |
絶対嫌。 | |
左手で食う。 | |
10/6 | 泣き叫んで助けを呼ぶ。 |
本当にやる。 | |
暴走運転でいつものルート。 | |
ひよ先生を置いてすずねえと行く。 | |
足りない。 | |
俺が悪かった。 | |
オブラートに包んだ物言いをする。 | |
ちょっと意地悪をする。 | |
してる。 | |
やらせる。 | |
好きなだけ食え。 | |
10/7 | 想像してみる。 |
聞いてみる。 | |
そうだな。 | |
実行委員会が倒産した。 | |
つまみ食いに出撃する。 | |
すずねえを待つ | |
10/8 | あげない。 |
話を打ち切る。 | |
初子の歯ブラシを強奪する。 | |
目一杯驚かす。 | |
いい加減にする。 | |
泣いてごまかす。 | |
適宜、話に修正を加える。 | |
モンブラン | |
黙って食う。 | |
堂々と体育館に入場する。 | |
やる。 | |
10/9 | すずねえ |
実は、別に好きな人がいる | |
知ってる子 | |
肩車してやる | |
初子に通訳させる | |
10/10 | すずねえ抱き枕 |
夢かどうか確かめる | |
口では言えないところの感触を確かめる | |
観念する | |
挟み返す | |
鼻毛で挟む | |
ここで着替える | |
グラサンで…… | |
10/11 | 後が怖いから待っている。 |
すずねえがいないと生きていけない | |
ガムテープ | |
恋愛運 | |
10/13 | 負けじと号泣しながらしがみつく。 |
諦める。 | |
10/14 | 隙を見て着替える。 |
じっと見守る | |
イスの上に立って応援する。 | |
更にボケを加速させてみる。 | |
10/16 | ラブロマンス |
水泳で勝負 | |
10/17 | ダイレクトに聞いてみる |
すずと呼ぶ | |
このデカイ包みは……。 | |
10/18 | ぐりんぐりんしてみる。 |
ピンク色の…… | |
10/19 | すずねえに聞いてみる。 |
尼子崎初子 | |
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日 | 選択肢 |
10/3 | 忠介が気になる。 |
カナ坊に頼ませる。 | |
すずねえも連れて行く。 | |
腹が減っているので中華ランチ | |
何となく和尚の話に割り込むのはためらわれるな。 | |
カナ坊の快気祝でもやるか | |
寄り道の王道パックだ。 | |
初子を送る。 | |
10/4 | 泣きそうな顔で『すずねえの目玉焼きがデカイ』 |
「あ……尼子崎初子は……」 | |
お化け屋敷 | |
それでもお化け屋敷。 | |
カナ坊をだましてさっさと終わらせるか。 | |
白骨化した謎の生物が……。 | |
着いていってやろうと言う | |
さっさと帰る。 | |
風俗関係か? | |
頑張って食う。 | |
10/5 | プライベートな事には口を挟まない。 |
いやいや、ちょっと待て。 | |
それどころではない。 | |
カナ坊の声色で撃退。 | |
やってやらないこともない。 | |
10/6 | 縄抜けを試みる。 |
安全運転で近道する。 | |
忠介の出方をうかがう。 | |
ごちそうさん。 | |
正直に言う。 | |
初子を……。 | |
いろいろ頼む。 | |
してない。 | |
初子をつけ回しながら帰る。 | |
10/7 | 考え直すように説得する。 |
飽きた。 | |
すずねえと比べてみる。 | |
もうちょっと我慢する。 | |
食い気より色気 | |
尋常ならざる乳気漂う初子 | |
ネズミ花火 | |
10/8 | あげない。 |
話を打ち切る。 | |
初子 | |
モンブラン | |
無駄話を始める。 | |
堂々と体育館に入場する。 | |
10/9 | 納得する。 |
やる | |
奥の方から引く。 | |
更に怖がらせる。 | |
10/10 | すずねえが甘やかせすぎ。 |
後をつけてみる。 | |
10/11 | 後が怖いから待っている。 |
拒絶する。 | |
10/13 | 状況を把握しようと努力する。 |
初子の悪知恵に頼る。 | |
キワモノ探逢 | |
あえて、不審な行動で煙に巻く。 | |
10/14 | ありがたく好意をいただく。 |
応援する | |
力の限り叫んでみる。 | |
応援しに行く。 | |
屋上 | |
10/15 | 正直に言う。 |
鼻で笑う。 | |
話をする。 | |
すずねえ | |
10/16 | 茶化す |
嫌な予感がする。 | |
10/17 | すずねえに聞いてみる。 |
何としてでも初子に会う |
楠若菜 (カナ坊) | |
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日 | 選択肢 |
10/3 | 忠介が気になる。 |
カナ坊に頼む。 | |
すずねえも連れて行く。 | |
カナ坊の代わりにAランチ | |
半分あげる。 | |
何となく和尚の話に割り込むのはためらわれるな。 | |
カナ坊の快気祝でもやるか | |
誰かの家はどうだろうか。 | |
カナ坊を送る。 | |
10/4 | 泣きそうな顔で『すずねえの目玉焼きがデカイ』 |
「あ……秋の味覚……」 | |
劇 | |
逃亡の王道は屋上で昼寝だ。 | |
10/5 | プライベートな事には口を挟まない。 |
いやいや、ちょっと待て。 | |
それどころではない。 | |
頑張ってやらないこともない。 | |
エッチなこと | |
何としてでも乗せる。 | |
家まで送る。 | |
デンマークの人か? | |
やってやらないこともない。 | |
10/6 | 縄抜けを試みる。 |
安全運転で近道する。 | |
足りない。 | |
オブラートに包んだ物言いをする。 | |
ちょっと意地悪をする。 | |
してない。 | |
今日もカナ坊と帰る。 | |
10/7 | 考え直すように説得する。 |
飽きた。 | |
もうちょっと我慢する。 | |
食欲より性欲 | |
禁断の雰囲気漂うカナ坊 | |
10/8 | あげない。 |
話を打ち切る。 | |
モンブラン | |
無駄話を始める。 | |
堂々と体育館に入場する。 | |
握らせてやる。 | |
10/9 | 開き直る。 |
探してきてやる。 | |
カナ坊をすずねえの教室に連れて行く。 | |
10/10 | 励ます。 |
誰かに昼食を買ってきてもらう。 | |
教室に入れてもらう。 | |
10/11 | 後が怖いから待っている。 |
話を変える。 | |
してやる。 | |
10/13 | 気付かないフリをする。 |
ここでいいか、もう。 | |
よかろう。 | |
10/14 | 経験的に危険を察知してやめておく。 |
応援する | |
すずねえに聞いてみる。 |
佐久間晴姫 (はるぴー) | |
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日 | 選択肢 |
10/3 | 忠介が気になる。 |
カナ坊に頼ませる。 | |
すずねえとは行きたくない。 | |
腹が減っているので中華ランチ | |
何となく和尚の話に割り込むのはためらわれるな。 | |
今日はやめておく | |
肥をかける。 | |
もらったラブレターとか。 | |
頑張って捨てる。 | |
10/4 | 泣きそうな顔で『すずねえの目玉焼きがデカイ』 |
「あ……秋の味覚……」 | |
お化け屋敷 | |
そういや、女子水泳部に呼ばれていたような? | |
コーチを引き受ける。 | |
ガツンと言う。 | |
開き直って検討をたたえる。 | |
晴姫を誘って帰る。 | |
10/5 | プライベートな事には口を挟まない。 |
いやいや、ちょっと待て。 | |
それどころではない。 | |
あいさつする。 | |
文句を言いに行く。 | |
10/6 | 歯でロープをかみ切る。 |
すちゃらか運転で遠回りしてみる。 | |
今日はまともにあいさつしておこう。 | |
足りない。 | |
とりあえず、切り抜けることを第一に考える。 | |
ここは晴姫に任せた。 | |
最後の1歩手前の手段で勘弁してやろう。 | |
すずねえ、抱っこ。 | |
10/7 | 考え直すように説得する。 |
想像する。 | |
そうだな。 | |
考えてみる | |
つまみ食いに出撃する。 | |
網タイツだ! | |
10/8 | あげない。 |
話を合わせる。 | |
腕力に定評のある晴姫。 | |
水泳について話す。 | |
天津甘栗 | |
無駄話を始める。 | |
こそこそと裏口から回る。 | |
様子を見に行く。 | |
10/9 | ジョークを交えつつ席に着く。 |
大衆向けなもの。 | |
プールでひと泳ぎする。 | |
10/10 | 俺が甘やかせたい光線を出している。 |
革命的な打開策がある。 | |
10/11 | すずねえを置いていく。 |
仕方ないので、やる。 | |
指摘してやる | |
正直に言う。 | |
晴姫のをもらう。 | |
晴姫のをもらう。 | |
10/13 | 着替えてからメシ。 |
やってもいい。 | |
学校まで走る。 | |
実? | |
影……か? | |
戸? | |
ハグだ! | |
手紙……かなぁ? | |
お化けのフリをしてみる。 | |
10/14 | ありがたく好意をいただく。 |
じっと見守る | |
力の限り叫んでみる。 | |
10/20 | 挑発する。 |
直感 | |
10/21 | 確かめてみる。 |
10/22 | まだまだだとたしなめる。 |
晴姫の生理周期を聞く。 | |
10/24 | 誰かに毒見をさせる。 |
のる。 | |
10/25 | 起きてる |
やる | |
大事にしろよ。 |
小泉ひより (ひよ先生) | |
---|---|
日 | 選択肢 |
10/3 | 忠介が気になる。 |
カナ坊に頼ませる。 | |
すずねえも連れて行く。 | |
腹が減っているので中華ランチ | |
ここはひとる、クラスを代表して質問してやるか。 | |
今日はやめておく | |
知らない顔で通り過ぎる。 | |
エッチな本とか。 | |
思い切って叩きつぶす。 | |
10/4 | 泣きそうな顔で『すずねえの目玉焼きがデカイ』 |
「あ……秋の味覚……」 | |
喫茶店 | |
カナ坊をだましてさっさと終わらせるか。 | |
ヘビの死体が……。 | |
お尻が揺れるところ | |
10/5 | プライベートな事には口を挟まない。 |
いやいや、ちょっと待て。 | |
先生を励ます。 | |
裏があるような気がする。 | |
フォローしてやる。 | |
聞き流す。 | |
年上の女性。 | |
やはり探す。 | |
10/6 | 歯でロープをかみ切る。 |
暴走運転でいつものルート。 | |
すずねえを置いてひよ先生と行く。 | |
追い返し工作をする。 | |
戻ってきたら、ズビシと言う。 | |
読まない。 | |
足りない。 | |
触らぬ神に祟りなし。 | |
例の教室。 | |
食べる。 | |
飲み込む。 | |
オブラートに包んだ物言いをする。 | |
不憫なので呼び寄せる。 | |
今日も授業の練習をする。 | |
すずねえ、おんぶ。 | |
10/7 | 考え直すように説得する。 |
聞いてみる。 | |
そうだな。 | |
忠介にアシストさせる | |
ひよ先生と比べてみる。 | |
もうちょっと我慢する。 | |
食事より色事 | |
大人の色香漂うひより先生。 | |
強攻策に出る。 | |
10/8 | 半分あげる。 |
話を打ち切る。 | |
初子めがけて突進する。 | |
食べる。 | |
飲み込む。 | |
栗きんとん | |
無駄話を始める。 | |
堂々と体育館に入場する。 | |
ひよ先生を捜す。 | |
慰み者にする。 | |
10/9 | 開けてやらないこともない。 |
ひよ先生につけてみる。 | |
後を追う。 | |
唐揚げ。 | |
10/10 | あえて通常よりのんびり食べる。 |
1階。 | |
10/11 | 職員室。 |
行動する。 | |
OKする | |
10/12 | 何か言葉を探す。 |
10/13 | メシを食って落ち着く。 |
許す。 | |
諦める。 | |
10/14 | ありがたく好意をいただく。 |
じっと見守る | |
力の限り叫んでみる。 | |
ムチャクチャ言ってみる。 | |
10/15 | 話しの流れがヤバそうなので逃げる。 |
ひよ先生にかばってもらう。 | |
調子に乗ってみる。 | |
10/16 | 敢えて聞かない。 |
VX | |
何としても聞く。 | |
10/17 | 短めに。 |
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