サカつく特大号


初年度に登場する選手組み合わせ(全3パターン)です。
※実:実力、St:スタミナ、第2:他に守れそうな位置、C:キャプテン候補
サブ:スーパーサブ(後半15分以降登場で、その試合中の能力値上昇)

選手との契約年数はランダムなので掲載致しません。

主要選手との契約更改は出来るだけ長期で結んで
契約金の高騰を防ぐのも長期的な予算繰りの1つです。

お勧め初年度監督候補もページ下部に掲載しています。


アセシオ(ペルー人)グループ
位置 名前金(万)St 能力第2 成長備考
GK 井原優17 D1900D GK技術○(OMF) やや晩成 
蘇我久明24 D2000D やや早熟 
CDF 伊藤忠幸17 E1900F 早熟 
村松剛27 F1900F パサー△早熟 
岩本圭31 E1600E パサー◎早熟 
SDF 清水勝壱22 F1700E パサー○早熟 
木庭真悟28 B3700D ドリブル○、タックル○、パスカット○DMF やや早熟
熊谷徳仁33 D2400F ドリブラー◎、ウイング◎、パサー○DMF/OMF 早熟 
DMF 内藤幸雄34 E1800D パサー○OMF 標準 
OMF 重田修司21 E3300E ウイング◎、ドリブラー◎、パサー○FW(B) 早熟 
アセシオ23 D3900D ポストプレー△晩成 
山路慶26 E2900E ドリブラー○、パサー△標準 
都筑優一26 E3100E ウイング○、ポストプレー○、パサー△標準 
FW 尾形栄18 D2600E ストライカー△、ウイング△、パサー△OMF 標準 
森山靖忠22 E2900D ストライカー○標準 
長居尚三24 E2100F ストライカー○SDF 標準サブ




私が一番苦労したラインナップです。
成長が早熟系の選手が多く、年齢的に燃え尽きているような選手も多い。
その為、世代交代にむけての人件費がかなり嵩みます。
(キャプテン候補生も補強した方が良いだろう)
井原、アセシオとFW以外、全面的なテコ入れが必要な戦力です。
アセシオは戦力になるけど、怪我をしやすい選手。それ以外の選手は比較的丈夫ですね。
4-4-2のカウンター戦略、ゾーンディフェンスがお勧めかな?


ブランドン(イングランド人)グループ
位置 名前金(万)St 能力第2 成長備考
GK 島村美佐雄16 F1900F 晩成 
富永光一21 E1600D 早熟 
CDF 三谷亮二25 E3300D パサー◎SDF 晩成 
芳崎秀吉25 D4800E パサー△DMF やや早熟 
池田竜彦31 F1100E SDF 早熟 
SDF 甲野将25 D3900D ウイング○、ドリブラー△早熟 
植村隆行25 E2900E ウイング◎、ドリブラー○OMF やや早熟 
DMF 深沢貴治17 E1800E パサー◎やや晩成サブ
河嶋士元22 E3200D パサー◎、ウイング○CDF/SDF 晩成 
薬師寺宏和24 F2300E CDF/OMF やや早熟 
OMF 東條武雄24 D3700E ウイング△、ドリブラー△FW 早熟 
井出真司27 F2300F ドリブラー◎、ウイング○晩成 
礎知明28 E2900E パサー◎、ウイング◎、ポストプレー○FW 早熟
FW ブランドン22 D4700D ストライカー◎、ウイング○OMF やや晩成サブ
村崎伸介23 E3400D OMF(D) 晩成 
赤池正吾25 E3300F ストライカー△、ポストプレー△晩成サブ




戦力はそれなりのチームラインナップです。
ただし、突出した能力がある選手が居るとも言えないし補強点も多いチーム。
スーパーサブも3人居るのがこのチームの魅力では有るのだが、
その3人をスタメンで使わざるを得ないのがやや欠点か?
GK2人は能力、成長度ともに低い感じなので、早急に補強した方が良いだろう。
DMFも1人しか居らず、年齢も高いので早急に育成しなければならない。
SDFの控えが0と言うのも辛い。フォロー可の選手が一応は複数居るが……
他にはDFやOMFもキャプテン候補とともに補強し若返りを図っていきたいところ。
4-4-2の中央突破がお勧めかな?


ビジル(南アフリカ人)グループ
位置 名前金(万)St 能力第2 成長備考
GK 松原公彦19 E2000D 晩成 
北川恭士23 D3100E GK技術○、飛び出し△早熟 
CDF 朝野光18 E1800E 晩成サブ
遠藤嘉一25 E3200F パサー○やや晩成 
田尾恭平25 D4100D パサー◎、タックル△、パスカット△やや早熟
SDF 富永貞昭22 D3700D ウイング△標準 
太田力28 E2000D ウイング◎やや晩成 
辰野純太28 E2400D ウイング○やや晩成 
DMF ビジル22 D3100D パサー◎CDF やや早熟 
磐井順一24 E4700D ドリブラー△、ヘディング△OMF 早熟
大槻仲達33 E1400E パサー◎SDF 晩成 
OMF 木沢修作21 E2200E ウイング○、ポストプレー△DMF 早熟 
大久保修道28 E3100E ウイング○、ポストプレー△FW 標準 
FW 岡史治19 D2600B ポストプレー○、ドリブラー△早熟サブ
布施英昭21 D3600F ストライカー○晩成 
堀居直紀28 E2600E ストライカー○、ドリブラー○早熟 




一番オススメできるラインナップ。
選手間相性も良く、堀居を放出すれば選手相性で不満を言う選手もいなくなる。
補強点は両MFを優先的に。3-5-2を使うのでMF控えが居ないためです。
4-4-2であれば両DFから優先的に補充するのも良い。
どっちにしても年齢的にDF系(両DF、DMF)を中心にテコ入れしたいところ。
GK松原は能力が低いので北川がメインGKになるだろう。
出来るだけ早い段階で松原に代わるGKを育成し、交代させたいところ。
堀居に代わるストライカーも1年目末には補強し育成しておくといいだろう。
岡は複数年契約を結べていれば南アフリカへポストプレイの留学を差せるのがBest
ただ、戦力も整っているだけあって各自の契約金が高いため、更改が集中する年度は
しっかりと予算を準備する必要があることに注意しなければならない。
(単年契約者が多いと泣くに泣けない可能性有り…)
3-5-2のポストプレーでラインディフェンス作戦が有効か?


初年度選択監督ランキング
NameCost契約備考
アントノフ77003年育成○/体力○
カロッシ54003年育成○/精神◎
デュグリム108002年育成△/連携○
桑田高弘45002年育成△/連携○
セルゲビッチ76002年育成△/連携○
西本和樹81002年育成△/体力△
伊木幸ニ35003年育成△/連携△
アザレス80001年育成▲/隊力▲
三岡太郎30003年育成▲/連携△
10ボダンガ19005年育成▲/体力▲
使えて「桑田」まで。出来れば上の外国人3人衆から選びたい。
実際「アントノフ」の時は1年目11位、2年目でJ2優勝を果たした。
一方「三岡」だと、1年目10勝も出来ずの最下位、2年目途中でも
最下位からの脱出がならないのため更迭し、育成力のある監督に
交代させて何とかシーズンは10位で終了。
J2制覇どころかゲームオーバー条件すれすれの位置だった。
(戦力はどちらも同じ「ビジル」グループ)
このように、ゲーム開始当初は弱小チームの戦力を育てるためには
試合中の育成力がある監督と契約するのは必須条件だろう。
「デュグリム」は、初期監督で唯一新規留学先を紹介してくれる監督。
ストライカーを留学で育てたいなら、彼を選ぶのも良いだろう。
ただし、残った選手は試合に出ても成長力は「アントノフ」「カロッシ」の
指揮の時ほどは伸びない。ただし、ポジショニングや連携の教育力には
目を見張るものを持っている監督である。



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