君が兵士で、勇者が俺で (イシス 〜 アリアハン)

さて、装備を整えた X−GUN バッツ軍は無謀にもピラミッドへと進軍。
ひとまず地下は完全無視で、目標は魔法の鍵である。
イシスの女王の真横で子供たちが歌っていた歌が重要なヒントになるのである。
「お日さまボタンはまん丸ボタン、東の西から西の東、西の西から東の東」
コレを要約すると…。
月は東に日は西に
という事である。(激しく大間違いです)

そして無事に魔法の鍵を仕入れたバッツはそのままイシスへと戻り城へと向かう。
宝箱などを守ってる衛兵も居た為、夜に改めて侵入することとした。
イシス城内では城門を開放しているくせに交代の衛兵が居ない宝物庫を物色した。
更に女王の部屋へも侵入。
「あらぬ噂が立つと困るのでお立ち去りください」
と侍女は言うが無視して女王に話しかけると……
女王は侵入を咎めるどころか会いに来た事を歓迎してくれた模様。
相当に男に飢えてるのね、女王様(涙)
あの侍女が居ればそれも当然か……と心から同情する一行だった。
あの口うるさい侍女の口をMy肉棒で黙らせた上でお相手してあげますぜ、ハァハァ…
いつでもご連絡をお待ちしておりま〜〜す☆

その言葉に感激したのか女王様は「私のベッドの周囲をお調べなさい」と何かを隠していることを発表。
でも、ゴメン女王様
昼に侵入した時にエッチな本がないか探したときに見つけちゃった☆

その後はアッサラーム→ロマリアを経てアリアハンまで魔法の鍵で開く扉を開ける旅をした。
アリアハン城内では宝物庫の衛兵が「オルテガに世話になったから『見て、見ぬ振り』をしよう」
と言ってくれたので堂々と漁りまくるバッツ。
でも、そう言うのであれば最初からカギを開けてくれたら良いのにさ……
漁ったら自宅で休養することにした。
すると母親が「お友達も一緒に」と全員の宿泊を許可……って、バッツの部屋、ベッド1つしかないんですけど…?
(某サプリ番組風に)マスター、コレはまさか!?








































母親公認で4PヤってOK!?








































隣の部屋で爺ちゃんが聞き耳立ててるとは知らずに頑張るバッツ(笑)
翌朝起きて爺さんの部屋に行ってみるとごみ箱から溢れるほど丸まったティッシュがあった気がするが
深く考えるほどに痛い想像にしかならないので考えない事にした。
とりあえず表へ出てルイーダの店へと行きデータを記録した。今回の旅はココまで。








































あ〜〜〜、太陽が黄色い……

バッツファリスレナクルル
性別
職業勇者盗賊僧侶魔法使い
Lv10
性格命知らず一匹狼セクシーギャル切れ者
HP77525530
MP14554769
武器鋼鉄の剣チェーンクロスモーニングスター毒針
鉄の鎧絹のローブ絹のローブ絹のローブ
鉄の盾鱗の盾鱗の盾
鉄兜毛皮のフード鉄兜毛皮のフード
装飾ガーターベルト星降る腕輪