- 夜に来る! (アリアハン 〜 エジンベア)
- さて、ようやくランシールへと向かおうとするバッツ一行。
- ランシールには行ったが……。
- ランちゃんグッズ何もないじゃんかよ!!
- と、勝手に騙されてるやつのことは置いといて…w。
- ランシールでは『消え去り草』という珍しいアイテムを売っていた。
- これさえ使えば姿を一定時間消して置けるという素晴らしいアイテムなのだ。
- そう、無許可混浴やり放題!という事なのだ。
- あぁ、何て素敵なアイテムなんだ……
- 混浴とわかってての混浴と、混浴と相手が知らない状況での混浴では興奮度が違うのだよ!(力説)
- 但し時間制限があるのと湯あたりには注意!(ぉ
- 閑話休題
- ランシールの神殿には『最後の鍵』が無いと入れないようなので、『消え去り草』と一部の装備だけ買って撤収。
- その足手でテドンへと向かった。
- あぁ〜テドンは〜今日も〜廃墟〜だった〜♪
- テドンに着いたら、そこは滅びの街だった。
- こうなると、皆さんの遺品を漁りまくるしかないだろう(コラコラ)
- 村の中を一通り『盗賊の鼻』や『レミラーマ』で漁っていると、牢獄の壁にあった辞世の句(マテ)に
- 「生きているうちにオーブを渡したかった」
- という文章があった、なので村内を漁り終えたら『闇のランプ』で夜にする。
- そうして牢屋に向かうと……守衛が居て入れなかった…orz
- やはりここでも『最後の鍵』が必要なようだった。
- こうしてテドンでのイベントに一旦見切りを付けたバッツはルーラでエジンベアへと向かう。
- 「田舎者」と言いやがった衛兵の前で「消え去り草」を使って姿を消すと難なく入れた。
- 気配は残ってるのに、この国の防衛意識も低いな…(遠い目)
- 人のことを「田舎者」と見下す衛兵をこの状態で斬り捨てていいですか?
- と思ったのは秘密のようで秘密じゃないのだ。(バカボンのパパ風に)
- 地下で『渇きの壷』を手に入れたところでセーブ。
| バッツ | ファリス | レナ | クルル |
性別 | 男 | 女 | 女 | 女 |
職業 | 勇者 | 遊び人 | 僧侶 | 賢者 |
Lv | 20 | 14 | 20 | 10 |
性格 | 命知らず | 一匹狼 | セクシーギャル | 切れ者 |
HP | 158 | 130 | 108 | 81 |
MP | 36 | 97 | 98 | 89 |
武器 | 鋼鉄の剣 | チェーンクロス | モーニングスター | いかづちの杖 |
鎧 | 鋼鉄の鎧 | パーティードレス | 魔法の鎧 | 魔法の鎧 |
盾 | 魔法の盾 | 魔法の盾 | 魔法の盾 | 魔法の盾 |
兜 | オルテガの兜 | とんがり帽子 | 鉄兜 | 銀の髪飾り |
装飾 | − | ルーズソックス | ガーターベルト | 星降る腕輪 |