A.S.D.S/Report

男の名はボストロール　（ダーマ～サマンオサ）

地球のへそでのレベルアップで多少なりとも賢さが上がったバッツだが、ファリスが早くも２回目の

転職をしたことで攻撃力が下がった事を考慮し、攻撃力を補う為に『豪傑の腕輪』を装備した。

（ファリスも意外と遊ばずにまともに戦ってくれてたのよね、遊び人時代には…）

力技で押すタイプに一時方向転換をすることにしたのだ。

そして装備していたインテリメガネはファリスに返却し、彼女は再び頭脳明晰になった。

ファリス：ねぇバッツ、このメガネが何かイカ臭いんだけど？

あは、あははは…（汗）

気ノセイダヨ気ノセイダヨ……。

さて、サマンオサ南の洞窟で~~インキュバス~~インパスを駆使して宝漁りをしたバッツ一行は

『ラーの鏡』も手に入れた事だしココで一旦外へ出てスーへと飛ぶ。

スーにいた喋る馬エドに『ラーの鏡』を使ってみるが何も起こらなかった。

どこかの王女様みたいに呪いで姿が変わってるのかと思ったが違ったか

（それでいてポルトガに行って試さないのはプレイヤーの仕様ですｗｗｗ）

そしてアリアハンへと戻り自宅で休息、お金を預けてデータを保存。

このままサマンオサ城に特攻して全滅したら話にならんのでね（汗）

さて、ルーラでサマンオサに飛んだら即座に『闇のランプ』で夜にしてサマンオサ王の部屋に夜這いをかける。

女３人揃えば姦しいとはよく言ったものだ…（遠い目）

閑話休題（このプレイ日記、閑話休題が多いな…）

サマンオサ王の部屋に忍び込み『ラーの鏡』を覗き込むと魔物の姿が映った。

えぇいウルサイ！

見ろ、敵が起きちまったじゃないか！

ファリス	：	とりあえず、敵は魔物だって判ったからにはらアレを言っておかないとね…
３人	：	何を？

ファリス	：	汝は邪悪なり!!!!!
３人	：	『ファリス』違いだそれわ!!

まぁ、とにかくグダグダな状況で戦闘に突入した。

バッツはひたすらゾンビキラーで斬る、ファリスとレナはスクルトで味方の守備力を上げる、

そしてクルルは魔封じの杖でボストロールの魔法を封じた。

……そもそもこいつって魔法使えたんだっけか？（ぁ

その後は攻撃力でまともにダメージを与えられるのは実質バッツだけの状態なのでレナは回復専念。

残りの二人はヒャド・ヒャダルコでダメージを与える。

メラミが効かないのが厳しいけれども、ヒャド系が効くのはせめてもの救いである。

僧侶１人、賢者２人なので回復呪文・攻撃呪文には事欠かずＭＰも大量にあるので攻めて攻めて攻めまくった。

ボストロール総受けってヤツですな（激しく大間違いです）

とにかくそんな状況でボストロールを倒したバッツたちは『変化の杖』を入手。

本当のサマンオサ王を玉座に復帰させたら話しかけてそのままデータ記録。