レースゲーム参戦記
(MONACO GRAND PRIX RACING SIMULATION2)
- 開幕戦
オーストラリアGP 〜アルバートパーク〜
- F1初参戦の私は片山右京氏をアドバイザーに
- ミナルディチームのマシンを駆ることになった。
- そして迎えたデビュー戦、最初のセッション……
- いきなりマシンを壊してしまった……
- もう1台壊すと予選・決勝を走るマシンがなくなってしまうので、
- いきなりセッティングも煮詰まらないまま予選に突入した。
- 今後もマシン温存の為フリー走行は参加しないつもりだ。
- コースへの慣れなど多々不利な面が出てしまうが、
- 戦うマシンを失うよりはマシとの判断だ。
- 初めての予選、何度となくマシンの限界を超えてしまい
- ウォールにクラッシュ、結果タイヤをパンクさせてしまい、
- ろくにタイムアタックが行えない状況だ。
- しかしながら、コースに慣れてきた事もあって無事に
- 数Lapタイムアタックをすることが出来た。
- だが、セッティングが煮詰まっていないのが響いてか、
- 107%に1秒届かずに予選落ちとなった。