夢と妄想の狭間に

見いだしたものは、一人で孤独そうに笑っている彼の姿。


ボールを投げても誰もキャッチしてくれなくて、ポトン、と落ち、転がるボール。

見えなくなる彼の気持ち。


2006.01.29

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