- わ〜にんぐDays (アリアハン 〜 アリアハン)
- さて、バラモス城へと向かった一行だが、戦闘を前に装飾品を変更して戦闘力を上げる事にした。
- バッツは素早さを上げるべきか、攻撃力を上げるべきか…
- と、悩んだが『星降る腕輪』を装備したところでファリスより遅いので、割り切って攻撃力を上げる方を選択した
- 結局バッツには『豪傑の腕輪』、ファリスには『怒りのタトゥー』、レナ『ルーズソックス』を、
- 『星降る腕輪』は回復中心となるクルルに装備させることにした。
- とゆ〜わけで…
- いざ出陣〜♪
| バッツ | ファリス | レナ | クルル | | バラモス |
第1ターン | 攻撃 | スクルト | スクルト | ルカニ | | イオナズン | |
第2ターン | 攻撃 | 攻撃 | バイキルト(バッツ) | バイキルト(ファリス) | | 攻撃(ファリス) | |
第3ターン | 攻撃 | 攻撃 | ベホイミ(ファイス) | マホカンタ | | 激しい炎 | 攻撃(バッツ) |
第4ターン | 攻撃 | ベホマ(バッツ) | ベホイミ(ファリス) | ベホマ(クルル) | | メラゾーマ(バッツ) | メダパニ(レナ:効かず) |
第5ターン | 攻撃 | 攻撃 | スカラ(ファリス) | ベホマ(レナ) | | バシルーラ(クルル:効かず) | 攻撃(ファリス) |
第6ターン | 攻撃 | 攻撃 | 攻撃 | 攻撃 | | 攻撃(バッツ) | 激しい炎 |
第7ターン | 攻撃 | ベホマ(バッツ) | ベホイミ(レナ) | ベホマ(クルル) | | 攻撃(バッツ) | |
第8ターン | 攻撃 | 攻撃 | 攻撃 | ベホマ(ファリス) | | メラゾーマ(バッツ) | メダパニ(バッツ:効かず) |
第9ターン | 攻撃 | 攻撃 | 攻撃 | ベホマ(バッツ) | | バシルーラ(ファリス:効かず) | |
第10ターン | 攻撃 | 攻撃 | 攻撃 | 攻撃 | | 死亡 |
- バラモス撃破!
- するとHP・MPが全快し、自動的にアリアハンへと飛ばされたのだった
- そうするとバッツたちはルーラでどこかへ飛ぼうとするも、選択肢がアリアハンしかないという状況になっていた。
- 仕方が無いので諦めて徒歩でレーベを経ていざないの洞窟からロマリアへと行こうとするも不可。
- そこまでされると諦めてアリアハンへと戻らざるを得ない状況である。だからアリアハンへと戻った。
- 真夜中に
- そしたら「王様は既にお休みだ」とか言って場内に入れてもらえなかった。
- 城の裏口からも入れてもらえなかったので自宅へと戻ると、自宅でも泊まれなかった…orz
- 仕方が無いので地元で宿をとるという最初で最後の経験をすることになったバッツ。
- 翌朝、街の中の女性たちに次々と話しかけるうバッツ。
- しかし、誰一人として
- キャ〜、勇者様〜、素敵〜抱いて〜!
- とは言ってくれなかった…orz
- やはり魔王討伐怠けりゃ良かった…(問題発言)
- ふて腐れながらもアリアハン城へと足を運ぶバッツ。
- 岬の洞窟の中から
- しかし、バラモスを倒したのならば堂々と表から入れと衛兵に窘められてしまった…orz。
- 腹いせに斬り捨てるぞ、ゴルァ!
- と思うも自制して、裏口からこっそりと場内へと侵入するバッツであった。
- 王からも祝福され、祝宴じゃ…とファンファーレが鳴り始めたところで次々と逝ってしまう兵士たち。
- 大魔王ゾーマというのが更にいるらしい。
- この事実にアリアハン王は憔悴し、使い物にならなくなった為、データの記録は大臣が代行することに。
- ロマリアだったらバッツがまた国王代行ってことになりそうだけど(笑)
- ひとまず、ゾーマのことは皆には秘密だぞと口止めをされたが、まだまだ危険な日々は続きそうである。
| バッツ | ファリス | レナ | クルル |
性別 | 男 | 女 | 女 | 女 |
職業 | 勇者 | 賢者 | 賢者 | 賢者 |
Lv | 35 | 30 | 28 | 31 |
性格 | 豪傑 | 乱暴者 | 切れ者 | 切れ者 |
HP | 301 | 234 | 216 | 182 |
MP | 106 | 160 | 173 | 205 |
武器 | 稲妻の剣 | ゾンビキラー | ゾンビキラー | ゾンビキラー |
鎧 | 刃の鎧 | 魔法の鎧 | 魔法の鎧 | 魔法の鎧 |
盾 | ドラゴンシールド | 魔法の盾 | 魔法の盾 | 風神の盾 |
兜 | オルテガの兜 | とんがり帽子 | 銀の髪飾り | 銀の髪飾り |
装飾 | 豪傑の腕輪 | 怒りのタトゥー | 星降る腕輪 | ガーターベルト |
