- 最終日(15日目):第6章 Part3
- 全滅を味わされたσ(^^)は、ココで必死にレベル上げに
- 勤し……んだと言っていいのかな?
- エッグラ&チキーラに何回も戦闘を挑んだら、やっぱりピサロの最強装備
- 『魔界』シリーズがココで揃った!!
- でも、装備を剥ぎ取られて行くヤツの絵が最高w
- そして、移民の町の宝箱も無事に回収できたのでここで大きく装備を変えていく。
- まずはライアンに装備させていた「星降る腕輪」を主人公に渡し
- ライアンには「守りのルビー」を渡すと同時に、第2の武器として
- 「隼の剣」を持たせる。
- また、ピサロにも「守りのルビー」を装備させる。
- 勇者は「星降る腕輪」加えて、故トルネコから「奇跡の剣」と「はぐれメタルの鎧」を受け取る。
- 死体の腐敗臭が付いてないのかが気になったが、不思議な事に死体はまだ鮮度を保っていた。
- 「奇跡の剣」はメイン武器として使用するのである。
- デスパレスではメンバーチェンジできないので、考えられる
- 最善の装備とメンバーをチョイスする事が大事である。
- 装備は先述通りに変更し、戦闘メンバーとしてライアン・ピサロ・勇者・クリフトの4人を選抜。
- クリフトには主に「賢者の石」で回復に専念してもらう事になるが…
- 万が一の時や、エビルプリーストの最終形態後の事を考え、
- ピサロ・勇者・クリフトにはなるべくMP保存させるのが大事である
- ある意味ベストなのは、装備せずとも「メガザルの腕輪」を
- ライアン・ピサロ・勇者に持たせて、エビルプリーストが最終形態になって、
- こちらのHPがピンチになったタイミングで万が一に備えて装備させる
- というパターンを採ると、より楽に倒せると思います。
- 先に「メガザルの腕輪」を3つとも使い切った事を後悔しました。
- さて、再びデスパレスへと乗り込む。
- 最初のターンはライアンは「隼の剣」を装備し攻撃、ピサロとクリフトは通常攻撃
- 勇者は「天空の盾」を使用する
- エビルプリーストはイオナズンやメラゾーマを使ってくるので、
- 反射ダメージを与えるためだったのだが、向こうが凍てつく波動を使う比率も上がるみたいで
- メンバーがダメージくらう回数も自ずと減るし一石二鳥である
- それにしても………
- 第1形態→第2形態、第2形態→第3形態、第3形態→最終形態
- この変身する時のダメージは全部、
- エビルプリースト自身が唱えた呪文のリバウンド
- (ミラーシールドor天空の盾でのマホカンタ)
- っていうのはチョット出来過ぎ
じゃないかい?(笑)
- ダメージ食らった場合には、ライアン、勇者とも「奇跡の剣」に装備を変え
- 与えたダメージで回復も図る事が大事である。
- それ以外の時は「隼の剣」や「天空の剣」でエビルプリーストに与える
- ダメージを少しでも増やすように心掛けましょう。
- クリフトは、体力ほぼ全快時以外は「賢者の石」をとにかく使まくる。
- ベホマラーだとMP消費する上に、
- 勇者はマホカンタの効果で回復されません(^^;)
- 最終形態になったら、ピサロはイオナズンをとにかく連発
- そして、勇者はベホマズンを使う回数が増えます。
- マホカンタの効果が消えた後ならばベホマズンの変わりに
- ピサロとクリフトでベホマラー×2でもいいでしょう。
- 下手したら3回攻撃されるので、回復は大事です。
- ベホマラー×2の時はギガデインを唱えるといいでしょう。
- 「メガザルの腕輪」があれば本当に楽になると思います。
- σ(^^)はこの戦闘は非常に苦労しました。
- 勇者以外が全滅したりもしました。
- その時は「時の砂」で戦闘をやり直しました
- 何回も何回もリトライして、3回くらいリトライして、やっと倒す事に成功。
- その後、天空城へ呼ばれるが、天空城に入る直前に
- ピサロ&ロザリーが離脱
- そして、5章でデスピサロを倒した後と同じシーンになって、気球で
- 選ばれし者の勇者以外全員を送り届けるシーンも全く一緒
- 唯一異なるのは、ロザリーヒルでロザリーの墓標を見たシーンが
- その花畑の中から、ピサロとロザリーが寄り添って勇者達の気球を
- 見送るというシーンに変わっていたくらいである。
- これにてゲームは終了です。
- プレイ時間:合計32時間28分
