- いんたぁみっしょん (5-1) 〜エルネアの目〜
- 先の残党討伐の際に良い判断を下した褒美に八重を抱いてやろうかと思っていたが、それより先に
- 八重には女忍者の仲間を追わせ、処分するように命じた。女忍者は見逃すが野郎まで見逃す気はない。
- ましてや仲間を見捨ててオナるようなロクデナシどもを生かしておく義理も無い。
- その為、今ここに八重はいない。
- そこで城の方へと歩いていくとリンデルロットがこちらに向かって歩いて来るのが見えた。
- 俺達な一言も言葉を交わさなかったが、暗黙の了解で城内のある部屋へと向かったのだ。
- 貴族の娘達との乱交のときにもリンデルロットは加わっているが、たまには1対1で抱いてやらないと
- 拗ねてしまうのだ。だからこういう時はリンデルロットは頑張って俺を悦ばせようとする。
- これはいつも通りだ。いつも通りなのだが……今回は乱入者というか、覗きがいたのだ。
- 俺は視界の端にエルネア女王が居るのを確認していた。
- しかし、リンデルロットは見られていることに、女王も見つかっている事に気付いていない。
- リ:突いて、もっと激しく奥まで突いて〜〜
- などと嬌声を上げつつ淫らに腰を動かせるリンデルロット。
- 誰も来ないと思っていたこの場所に女王が来て俺達の情事を見入っている事に多少は驚きながらも
- リンデルロットにもエルネア女王にも俺が気付いている事を悟らせないよう、リンデルロット相手に
- 腰を動かし続け、彼女の最奥の地に射精した。
- そして更にリンデルロットを攻めつつも俺はエルネア女王の事を考えていた。
- 彼女は5年前に結婚しているが、1年前に先王が戦死している。つまりそれ以降はヤッていないのだ。
- 彼女はまだまだ若い、欲求不満なのだろうか?
- 俺は以前の謁見の際に見入っていたあの巨乳…いや、爆乳を自分のものに出来る可能性を感じて興奮し
- 射精前よりも更に猛ったモノでリンデルロットの膣内を蹂躙しまくったのであった。
- いんたぁみっしょん (5-2) 〜八重♪〜
- 密偵討伐から戻ってきた八重に「褒美をやろう」と言うと、八重は一旦どこかへ出掛けたかと思うと
- すぐに俺の元へと嬉しそうに戻って来た……………手には首輪とロープを持って…
- 全裸で縛り上げた八重を後ろから強引に貫く。
- 既に八重の中はしっとりと潤っており素直に俺のモノを受け入れる。
- 『上の口では嫌がっていても下の口は正直だな』
- とまでは言わんが、自ら提案してきた緊縛凌辱プレイで挿入れる前から濡らしてるのである。
- きっとロープを運びながら想像して、既に濡らしていたんだろうなと、俺は思った。
- まぁ、激しく動いても俺のモノで馴染んでる八重の中だ、しっかりと締め付けてくる。
- 俺のモノしか受け入れたことがないから、俺のモノの形にピッタリなのは当然か。
- 「あ、ダメ、壊れちゃう」
- と言いつつも嬉しそうな八重を見つつ俺は膣奥に1回目の射精を行った。
- そして引き続き腰を動かすと今度は八重の膣内がキュッキュッと締まりだした。
- 八重がイク時の前兆だ。
- 八重は大きな声を上げて果てるが、首輪とロープで前に倒れる事は許されない。
- 俺も八重に続くように2回目を発射した。
- 「……で、どうする?もう終わるか」
- 俺自身はまだ満足してないのだが、敢えて八重に言わせる。
- 「も、もっとぉ〜〜」
- とねだる八重の中を三度侵し始めたのだった。
