同人誌の第２弾対談会
収録場所：言霊使いの家

登場人物簡易説明・状況
零サークルリーダー、今回は病欠
ヒロプロデューサー
言霊正式HN：言霊使い、文章担当

言　霊：はい、それじゃ対談
ヒ　ロ：リーダー風邪で死亡中のため、二人で行います(笑)
言　霊：なんだかなぁ（苦笑）
ヒ　ロ：リーダーに対して黙祷……って違うか(笑)
言　霊：洒落にならないから止めような。（苦笑）
さて、今回の分。何かある？
ヒ　ロ：どんな原稿でしたっけ？
言　霊：どんな原稿って……あんな原稿(笑)
ヒ　ロ：既に来年分の原稿やってるからなぁ、とか言って
言　霊：うん
ヒ　ロ：今回の本、……何振りゃあ良いのよ？
言　霊：まず絵について
ヒ　ロ：上がってきてねぇよ(笑)
言　霊：そうだよな（苦笑）
ヒ　ロ：持ってくる本人休んでんだよ！
言　霊：コメントのしようが無い
ヒ　ロ：さて、どうしましょう？
言　霊：しょうがないから内部の方の感想とかしようとも思うが、
それは個別の後書きでも良いかなとも思うし
ヒ　ロ：文章担当、お互いに見せ合って作ってったから
言　霊：うん
ヒ　ロ：俺らが感想言えるのかってのも疑問なんですけど
言　霊：そうなんだよな、どうしようもねぇな
ヒ　ロ：取り敢えず今回の対談は前回長すぎて文章化するのが大変でした
言　霊：うん
ヒ　ロ：と言うわけで、短く済ませましょう
言　霊：うん！　当然!!
ヒ　ロ：では、次回の対談でお会いしましょう
言　霊：……本当に切るぞ？
ヒ　ロ：洒落になってねぇ(笑)
言　霊：う〜ん、なんかある？
ヒ　ロ：強いて言うならまずショートショートですか？
言　霊：ショートショートね。あれはもう一発ネタだから。
あんまり深くも追求できないけど
ヒ　ロ：秋子さんの一発ネタ、つ〜か了承ネタ？
言　霊：うん
ヒ　ロ：あれはもうオマケみたいなもんかなぁ
((カキカキ………))
↑言霊使いがネタに使用したキャラをリストアップ中
言　霊：……『しおり』という字を忘れた(笑)
ヒ　ロ：え〜と、『栞の栞』を見れば一番分かりやすいんだけどな。
「栞の栞ですか？そんなこと言う人嫌いです」って。あるからな
言　霊：ふ〜ん
ヒ　ロ：まだ、60何枚か。100枚貰ってんだよ、栞の栞を。(笑)
これですな
言　霊：ほうほう
ヒ　ロ：こんな余計な部分は対談本編ではカットします(笑)
対談再開
言　霊：え〜と、頭から順に一言感想を。はい、香里。俺の方
ヒ　ロ：これってすんごくコメント難しいんだよな
言　霊：難しいよ。作ってて難しかったもん。だからあれだけの短さになりました
ヒ　ロ：うん。だってなぁ…あれ以外にどう説明しろと？
言　霊：うん。そのまんまだな
ヒ　ロ：感想。本人も悩んでる辺りが妥当だな(笑)
言　霊：じゃ、次。舞＆佐祐理のネタ
ヒ　ロ：感想殆ど俺じゃねぇか、結局？（苦笑）
言　霊：そうだよ、作ってるの俺の方が多いもん(笑)
ヒ　ロ：が、がお…
言　霊：ポカッ
ヒ　ロ：どうしてそういうことするかなぁ？
……は、まあいいとして。これなぁ……。なんだっけ？元の番組
言　霊：ん？めちゃイケ
ヒ　ロ：あれ見てないからちょっと分かんなかったんだよな。侍だよな？
言　霊：うん。しりとり侍を使ったんだけどな
ヒ　ロ：次はダジャレで行く？(笑)
※対談前日のめちゃイケの新コーナーがダジャレを使用したものだった。
言　霊：なかなかムズイからな
ヒ　ロ：次のKanonパロ本で
言　霊：電撃だろ、確か
ヒ　ロ：メディアワークス？
言　霊：…………まぁ、それはほっといて。（注：言霊使いは電撃ＰＳの購読者）
別のやつでだったら使えるかなって
ヒ　ロ：『とらハ』？
言　霊：ん。だけど無理かな……。ま、いいや。次行こう。ピロだ
ヒ　ロ：まぁ、ほのぼのしてますなぁ、これは
言　霊：うん。息抜きに作ったからね
ヒ　ロ：………それ以外なんて言えば良いの？（苦笑）
言　霊：さあ？　…次
ヒ　ロ：やっと君の出番だよ
言　霊：うぐぅの方な。これ、最初キレが悪かったんだよな。
修正に修正を重ねてこのキレになったけど
ヒ　ロ：俺がやった原稿で、初代含めて一番修正加えられたんじゃねぇか、これ？
言　霊：うん、全体的に見てそうだな
ヒ　ロ：ま、そんな本数書いてるわけじゃねぇけど
言　霊：うん
ヒ　ロ：…………で？
言　霊：そうだね。唯一難点を言えばKanonオンリーで
出来無かったってところか。その辺りがちょっと痛いかなって
ヒ　ロ：ふ〜ん、『鍵』だからまあ良いでしょ？(笑)
言　霊：ま、良いでしょ(苦笑)
ヒ　ロ：じゃ、次
言　霊：秋子さん
ヒ　ロ：う〜ん、謎は深まるばかり。一体年齢幾つなんだよ、オイ！　本当に(笑)
言　霊：ま、あえて結論は出してません。出すのも嫌でした
ヒ　ロ：なんや締め方は結構真面目なノリになってるって言うか、
問い掛けになってるよな
言　霊：まあな。ただ単に笑いだけで終わらせると自分の身に
何が降りかかるか分からなかったから（笑）
ヒ　ロ：謎ジャム？
言　霊：謎ジャム……
ヒ　ロ：というか、過去の地震の経験から？
言　霊：そ（笑）
ヒ　ロ：（笑）
言　霊：天災が起こったってのがあるからね、うん。ちょっと怖くて逃げました（笑）
ヒ　ロ：デビュー本の時にありましたねぇ〜。（笑）関東大震災だっけ？
言　霊：違う、違う、鳥取。それにな、そんなに長くやってない。
それになんでそんな昔に『とらハ』やら『To Heart』やらがあるねん（苦笑）
ヒ　ロ：え〜と次は栞か。ま、オチは無茶苦茶ベタやね
言　霊：実はな、これな、別のバラエティー番組見てる時に思い浮かんでん
ヒ　ロ：めちゃイケじゃなくて？
言　霊：うん。食わず嫌い王ってあるよな？
ヒ　ロ：とんねるずか」（笑）
言　霊：あれでレバニラ炒め食ってるのを見て
『レバニラ』、『レ・バニラ』、『レ・・バニラ』、『バニラ!!』ってな
ヒ　ロ：（笑）
言　霊：ってな風に浮かんだっていう……
ヒ　ロ：なるほど。俺はゴチかと思った
言　霊：ああ。だけどゴチにはレバニラ炒めなんていう安っぽい料理はなかなか
ヒ　ロ：そう言えば無いよな。次は真琴
言　霊：うん
ヒ　ロ：まあこれもベタと言えばベタなんですけども……
言　霊：これはね、大半が学院行くバスの中で浮かんでんだよね。何気に空見てた
『あっ、雨が降ってきた。…確かこれは狐の嫁入り。………ポンッ!』って
ヒ　ロ：なるほどね。（笑）
まあ、祐一の飯で『どん兵衛』とかいうキツネうどんって
案もあったんやけど、そこまでやるとやり過ぎというか
言　霊：オチに重なって弱くなる
ヒ　ロ：と言うわけで省いていなり寿司、と。
でも、秋子さんがやってるとこが確信犯的と感じなくも無い、今日この頃（笑）
言　霊：う〜ん……一応持って帰ってきてるのは名雪だからね。どうなんだろ？
ヒ　ロ：この人たちは天然'sですから（笑）
言　霊：じゃ、次
ヒ　ロ：わたしの２本目、香里。またAIRネタ入ってるけど
言　霊：入ってたな。……俺が理解できるのは80％くらいか
ヒ　ロ：ふんふん
言　霊：残り20％は振られてもようわからんかった
ヒ　ロ：えっ!?　どの辺が？
言　霊：ゲームのタイトル
ヒ　ロ：はぁ、はぁ。殆ど18禁ゲームですからねぇ。絶望だとか（笑）
言　霊：だから祐一と同程度の反応
※「言霊使い」は18禁ゲームはあまりやってない……らしい
ヒ　ロ：antiqueとか？
言　霊：うん
ヒ　ロ：え〜……『脅迫』…は入れてないな………。入れたな
？マークつけて。で、サブタイトル言わせたんだ。
あと、『悪夢』入れて、『同窓会』のコンシューマ版の『フレンズ』から
サブタイトルの『青春の輝き』とってきて」
言　霊：ほう
ヒ　ロ：いろいろやってるねぇ。
後は『みらくるテンプテーション!!』からmiracle、奇跡。
で、起こらないから奇跡って言うのよ、っていう風に引っ張ってきました
言　霊：なるほどね
ヒ　ロ：そのために前の職場
言　霊：うん
ヒ　ロ：…にあった電子辞書で、和英辞典で単語調べてきたよ（笑）
言　霊：ご苦労さんです（笑）
ヒ　ロ：次は……
言　霊：美汐
ヒ　ロ：まあ、これは一応美汐もネタ作った方が良いだろって作らせたんやけど
言　霊：難産中の難産。一番辛かった
ヒ　ロ：でも、美汐ではこれが精一杯ですね、どう考えても
言　霊：そ」
ヒ　ロ：これ以外どう表現も出来ません
言　霊：少なくとも自分の技術ではこれが限界
ヒ　ロ：リテイクさせる勇気もありませんでした。
変える案も出てきませんでしたしねぇ、さすがに……
言　霊：うん
ヒ　ロ：で、次
言　霊：あゆ
ヒ　ロ：うん……サンプルで上がってきたラフ画には参りましたな、これは。
ど真ん中にオチが来てるんだから
言　霊：そうそう、本気でツッコミ入れてしまいましたよ
ヒ　ロ：と言うことでリテイク出したけど、その原稿がまだ来てないから分からない
言　霊：怖いねぇ……
ヒ　ロ：どうなるんでしょうねぇ……。あとは四次元ポケットですな
言　霊：そうだね
ヒ　ロ：ま、たっぷりと入ってることだけは確かですから、彼女のポケットには。
薬局より薬入ってんじゃねぇのかと、薬品類が（笑）
言　霊：うん、意外と、なんでも出てくるから四次元と言わず
五次元、六次元とくっ付いてたりしてな
ヒ　ロ：……ここで１つボケようかと思ったが
レーシングチームについては言霊使いが分からないからやめとこう
言　霊：う〜ん、ホンダ無限とか言うんじゃなく？
ヒ　ロ：いや、5ZIGENて言うチームがあるんだよね、京都に
言　霊：へぇ……
ヒ　ロ：最後、名雪っていうかオールキャストって言うか
言　霊：一応主人公には名雪を持ってきてるから名雪ネタ
ヒ　ロ：オチのけろぴーは読めなかった、うん
言　霊：読めてもらっちゃ困るんだけどね。（苦笑）
実は最初名雪だから『眠り姫』って考えてたんだけど
ヒ　ロ：うん
言　霊：キャスティングがつかへんねんな
ヒ　ロ：確かに
言　霊：普通に名雪が居て、祐一が居て………で？ってなってしまって。
じゃあ他に何があるんだ？って考えて。眠るもの、眠るもの……白雪姫？
小人？７人？　…ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ……
二　人：ポンッ!!（笑）
言　霊：バッチリなキャスティングでした
ヒ　ロ：しかも
言　霊：鏡と魔女と埋まったし
ヒ　ロ：馬まで埋まったし（笑）
言　霊：そう、あれポイントやったから良かった、良かった（笑）
ヒ　ロ：もうストーリーはみんな当然知ってるもんやから、
名雪がストーリーを邪魔します。（笑）
でも、イチゴサンデーに釣られてくれました（爆）
言　霊：（笑）
ヒ　ロ：これはわたしも脚色しましたけどね
言　霊：うん
ヒ　ロ：メインには言霊使いと挙げてはいるが……半々…ではないけど
６：４か７：３くらいの割合で
言　霊：うん、だね
ヒ　ロ：結構いじりました。と言うか、作者達が出張りすぎました（笑）
言　霊：ナレーションだけで止めようとしてたのに。
誰かさんがでしゃばってくれたってのはあるかもね（苦笑）
ヒ　ロ：だってよ。リーダー聞いてる？　……いねぇっつ〜の。（笑）
ヒ　ロ：……個人的にいじって正解だったなって言うのは王子様、
けろぴーのキスで起きる名雪。起きねぇだろ、やっぱり。
と言うわけでもっぺん寝かせました
言　霊：ま、それは妥当な判断だと
ヒ　ロ：でしゃばり過ぎて秋子さんに釘刺されましたけどね
言　霊：うん
ヒ　ロ：無言の脅迫と言うか、ロシアンティーと言いますか
言　霊：……マジにあったら怖いけどね
ヒ　ロ：うん。ロシアンティーって、確実に当たるロシアンルーレットやねんけど（笑）
言　霊：そういや、家の冷蔵庫の中にもオレンジ色のジャムがあったりするんだけどね
ヒ　ロ：………まさか……（恐）
言　霊：………違うけどね。嬉しい事に
ヒ　ロ：最後、ショートショートですが……
言　霊：結局どうなった？
ヒ　ロ：原稿上がってません。……どうコメント求めれば良いんでしょうか？
言　霊：一発ネタだしね。もう、あのまんま。ウケれば良し、それだけ
ヒ　ロ：一本だけ本編から引っ張ってきました。後日談じゃねぇけど
言　霊：良いんでないかい？
ヒ　ロ：もう一本君のネタから引っ張ろうかと思ったけど……ネタが続きませんでした
言　霊：なんだそりゃ。………ま、くどくなりそうだから良いけど
ヒ　ロ：探し物見つかったよってやつですね。
初っ端に落としたタイヤキが見つかるあたりが怖いんですけど（笑）
言　霊：（笑）
ヒ　ロ：大体はなんかの動物が食ってんじゃないの、普通
言　霊：そりゃぁね。……ネタに関してはこれくらい？
ヒ　ロ：う〜ん、そうですな
言　霊：あと、時期的なことについては明確にしませんでした。あえてしませんでした
ヒ　ロ：すると何処かでボロが出てきます、大抵の場合
言　霊：うん。全部どの時期にしても読めるだろ？
ヒ　ロ：うん。前みたいに春先ってのに夏服の絵が上がってきたら知らんよ
言　霊：う〜ん、大丈夫だろ。Kanonは冬服しか出てこない
ヒ　ロ：ま、確かに。服装がAIRになってたりしてね
言　霊：大丈夫だろ、絵描きはやってない
ヒ　ロ：やってる
言　霊：やった？
ヒ　ロ：うん。聞いたら持ってた
言　霊：そ。じゃあ、あの絵は描けるという前提の元に
………とは思うけど怖いよなぁ……、ロゴそのまんまのっけてきそうで
ヒ　ロ：そう。ちゃんと言ったんだけど、忘れてるって気がしないでもない」
言　霊：怖い（笑）
ヒ　ロ：前回、ありありだったしな。どんだけ修正したよ、前回。
今回、ちゃんと下絵上がった。と描いたが本人がダウンした。
洒落になってねぇよ（汗）
言　霊：うん
ヒ　ロ：……こんなところか？
言　霊：そうだね。じゃあ、あとは次回への展望を。
冬はシリアス物とはなってますが
ヒ　ロ：原稿進んでましったっけ、お互い？（笑）
言　霊：う〜ん（苦笑）
ヒ　ロ：春頃に着手して仕上げた分から一向に進んでない気がするんですけど。
来年以降の春の分の方が進んでる気が
言　霊：う〜ん、確かに
ヒ　ロ：ま、なんとかなるかね
言　霊：半年あるしね
ヒ　ロ：半年あっても絵描きがあるし。半年……
言　霊：…じゃ長いか。ってことは
ヒ　ロ：ちょっと短めにして
言　霊：２ヶ月くらい？
ヒ　ロ：５ヶ月25日くらい？
言　霊：………
ヒ　ロ：つっこんでくれ〜（泣）
言　霊：俺の方も一応ボケたからなぁ（苦笑）
ヒ　ロ：……う〜ん、『なんとかなるなる』by林原めぐみ　ってことで
言　霊：そうあって欲しいよ
ヒ　ロ：でも、メグ姉が阪神タイガースに対して曰く
『最初で良くても後でどうなってるか分からない』ってのが
怖いんですけど。（笑）
言　霊：………（汗）
ヒ　ロ：さて、それではもう１つ、肝心な物に触れないといけませんね
言　霊：ん？
ヒ　ロ：今回依頼したゲストさん
言　霊：あっ！　そういうのがあったね、忘れてたよ（笑）
ヒ　ロ：ヲイ！（呆）　何処で振ろうかと考えてたんやけど、俺
言　霊：……う〜んそうだね
ヒ　ロ：挿絵と裏表紙ということなんですけど
言　霊：この絵ですね
ヒ　ロ：そう。デカイのはわたしのせいじゃありません。
ってか、圧縮するのが面倒臭かったんだよ、サイズを、小さくするのを。
だって、背景とパーツをそれぞれ送っていただきましたから。
自分で切り抜いて貼り付けました（笑）
言　霊：ご苦労さん
ヒ　ロ：これに関してはどうでしょう？
言　霊：そうだね。別に文句も無ければ批判するような事も無いし
ヒ　ロ：俺的には期待してた以上の物を仕上げてくれたわけで。
そうしてくれると分かってたからね、送り狼さんの場合は。
だから依頼したんですけども。彼のタッチが好きってのもあるんですけどね
言　霊：まさかこんな風に上がってくるとは思わなかったんですけど（苦笑）
ヒ　ロ：（笑）
言　霊：ま、嫌いじゃないです（笑）
ヒ　ロ：「かなり嫌いじゃない」ってやつですか？
言　霊：はい
ヒ　ロ：まあ、わたしの場合は暗黒さんの本、買ってたもんで。
どういう系統の絵になるか大体想像してたんですけども。
期待を裏切ってくれませんよ、あの人は。いや〜、嬉しい、嬉しい」（笑）
言　霊：期待通りって事な、裏切らないってのは
ヒ　ロ：そうそう。効果音の『ザク、ザク』に合わせて
ザクを持ってくるとは思わなかったけど
言　霊：それは全く思わなかった。（笑）　唯一、まあ、本人の方には君の方を
経由して伝えてもらえたらしいんで良いんですが。
そういう細かいところが気になる性質でね
ヒ　ロ：それはそれで良いでしょ
言　霊：良いでしょう
ヒ　ロ：一応この、『舞専用』と書くためのスペースということで
左右取り替えたということにしときましょう
言　霊：Yes
ヒ　ロ：今回のゲストさんこれだけですけど、冬には１本上げてくれるって事に
なってるんですよね、今んところ
言　霊：どうなるんやろ？
ヒ　ロ：リーダーよりは遥かに信憑性高いです。シリアス書かせても上手いです
言　霊：そうか。………どうした？
ヒ　ロ：いや、わたし的にはこの背景のこれが非常に気になるんですけどね
言　霊：まぁね
ヒ　ロ：これ、放ってるとこ、どっからどう見ても『ペガサス流星拳』なんですけど（笑）
言　霊：やっぱり君もそう思ったんだ
ヒ　ロ：うん
言　霊：別に良いかなとは思った
ヒ　ロ：いや、本人も確か言ってたと……（笑）
言　霊：ペガサス流星拳……また読みたくなったな
ヒ　ロ：『セイトウシホシヤ（聖闘士星矢）』？
言　霊：うん。どうでもいいボケが始まったな
ヒ　ロ：また前みたいに長くなるか？
言　霊：うん。このあたりで切り上げよう
ヒ　ロ：じゃあ、今回はこれくらいにしましょうか
言　霊：そうだね
ヒ　ロ：文章化するの俺じゃないんだけど、HTMLにするときシンドイんだよね、これも
言　霊：頑張ってね（笑）
ヒ　ロ：ヒアリングして書き起こす君の方が大変だから（笑）
言　霊：まあね。あとは個別に後書き書くんだろ？
ヒ　ロ：そうですな
言　霊：リーダーにはそっちの方に期待しよう
ヒ　ロ：……出来る？
言　霊：…………………前言撤回致します（汗）
ヒ　ロ：（苦笑）
言　霊：私が悪ぅございました
ヒ　ロ：だって、『HPのメンバー紹介書いて』。
うん、書いてくれませんでしたから、なかなか。
ミーティング行った時、『書け』つったら各自３項目づつくらいしか
挙がって来なかったから。その場で書き上げて。
だからfrom零の項目が少ないです。（笑）
『その辺はHPを見てねっ』つうことで
言　霊：『アドレスはこちら』ってのは前回もやったね
ヒ　ロ：うん
言　霊：ま、一応お約束
ヒ　ロ：HPとか後書きには載っけるんだけど。ふと思ったのがね、
HPに全容載っけるやろ？
言　霊：うん
ヒ　ロ：そん時に『HPはこちら』って載っけてもここのページだから意味無いんだよね
言　霊：当然、俺はそのことに気付いてるよ
ヒ　ロ：うん
言　霊：でも君はそういう風に打ってるんだよ。ま、いいかとか思ってたけど
ヒ　ロ：一応後書きには載っけたからそのまんまにしといた方が良いかなぁ〜って。
流石にリンクは貼らなかったけど（笑）
言　霊：ちょっと馬鹿っぽいぞ、それは（笑）　そんなもんかね
ヒ　ロ：ですな
言　霊：それでは次回は冬
ヒ　ロ：う〜ん原稿上がってるのかなぁ？
言　霊：上がるだろう
ヒ　ロ：頑張ってね
言　霊：全部押し付ける気か？
ヒ　ロ：う〜ん…………く〜（眠）
言　霊：もう、つっこまねぇよ
ヒ　ロ：……とりあえずそちらに任せてるのは２本くらい？
言　霊：２本？　何と何や？
ヒ　ロ：『（同窓会）again』
言　霊：あ〜…………、ってちょっと待て！　あれはシリアスなのか!?
ヒ　ロ：どう見てもバカだけどな（笑）
言　霊：あれをどうシリアスにもっていけと!?
ヒ　ロ：あれとは別に１本書いてくれるんじゃないの？
言　霊：え〜、ムズイよ〜
ヒ　ロ：『Canvas』でもいいよ
言　霊：……う〜ん
ヒ　ロ：すっごく無理だし
言　霊：例によって神様が降りてくれば何とか
ヒ　ロ：じゃあ、『夜が来る！』『HANDLE with CARE』（笑）
言　霊：あんまり変わんねぇよ
ヒ　ロ：っていうかこの辺のタイトル挙げて『夜が来る！』はともかくとして
どれくらいの人が分かってくれるかなんだよなぁ
言　霊：かなり……正直なトコを言えば『チャレンジャーやな』とは思うね
ヒ　ロ：あの〜別に電車の上で戦ったりしませんけど。ナイフ投げたりして
言　霊：ああ、ちょっとでも高いところから落ちるとド〜ン
ヒ　ロ：そうそう、そうそう
言　霊：違うだろ。何処かでそういう発言しとったな
ヒ　ロ：え？
言　霊：チャレンジャーに関して
ヒ　ロ：ああ、はいはい。……って、行ってたのかあそこまで!?
言　霊：君がね、どういう発言するか興味津々なんだよ。
何処で何を発言してるか、それによってこっちの方にも被害が及ぶんだよ！（怒）
ヒ　ロ：煽ってると言ってくれよ。原稿進行を
言　霊：どちらかと言えば上から水掛けられてる気がするんだが。
……あんまり妙な発言はしないように
ヒ　ロ：善処はします
言　霊：善処だけか。う〜ん、う〜ん……。ま、いっか、それで妥協しておこう。
それではこれくらいにしよう、打つのが面倒になる
ヒ　ロ：ではまた来週。違うって？　冬の本ですな
言　霊：君は来てそうな気もするんだがな。それではまた、冬
ヒ　ロ：そん時は３人揃ってることを期待しましょう
言　霊：そうだね
ヒ　ロ：しかも絵のサンプルがあってそっちにも話が持っていけるように
言　霊：うん、確かに
ヒ　ロ：あとリーダーがちゃんと話に応えてくれるように。
前回は（笑）、（苦笑）、（爆笑）だけでした
言　霊：そうだった
ヒ　ロ：ではそのことに期待しつつ………
言　霊：……………
ヒ　ロ：……………
言　霊：エンドレスになりそうだからこれでいいよ。では