同人誌の対談会Final！
収録日：ゴールデンウィーク

登場人物簡易説明・状況
ヒロ：サークルリーダー、プロデューサー
言霊：正式HN：言霊使い、文章担当
狼：正式PN：送り狼、絵師

ヒ　ロ： あらは〜♪　アトガキ対談ふぁいなる〜！
T-Heart２代目リーダーのヒロ(F-1)ッス……実は夜勤明け…
言　霊： ソロモンよ、わたしは帰ってきた！
そんな心情の言霊です
狼： なんだかんだでゲストなんですが…の送り狼です
ヒ　ロ： 今回が最後の新刊って事で、対談も最後。
って事で言霊も対談に復帰です。進行よろしく〜(笑)
狼：よろしくー
言　霊： 分かってた。分かってたさ、こうなることは。（涙）
ええいっ、こうなったらやってやる！
長くなるのは確定だから原稿の話あれこれから。
まずは現状で完成しきってないヒロのから逝ってみるか？（笑）
キリキリ白状しやがれコノヤロゥ〜！
ヒ　ロ： ……いきなりオレのからか（汗）
今回の原稿でＳＳは真面目路線だけだぞ？
言　霊：レアなことだよな
狼：めずらしやめずらしや
ヒ　ロ： 前回も一応真面目路線だった気がするのだが…？
言　霊： （無視して）２本だよな、どっちを先に吊るし上げられたい？
ヒ　ロ： 吊るし上げ言うな…
まだ掲載順が決まって無いんで（笑）書き上げた順番で行くと『SeeYou』からだな。
タイトルはしっくり来てないし変えるかもしれない。
（後日談：タイトルは『旅路 〜新しい季節に〜』に変更しました）
ヒ　ロ： 本文に関しては短いけど現状から加筆予定はない。
挿絵は黒服に描かせてる、現在あるのはこの線画段階の絵だけ。
言　霊： えっ、これで文章は全部か？
ひょっとして俺の手元にあるのはそれ以前の段階か？
ヒ　ロ：ん？２ページ半で終了よ？
言　霊：マジかよ。過去最短じゃないか？
ヒ　ロ： いや、前回（May blessing you！）のシェリーＳＳが２Ｐだからそれよりは長い（笑）
まぁ、どっちも挿絵付きで３Ｐだけど…。
言　霊： かわんないし。
じゃあ、まず絵なんだけど、『真雪の髪長いねぇ』って禁句？（笑）
狼： 目が写ってないから別キャラに見えた（汗）
ヒ　ロ： そこは今修正中（苦笑）
言　霊： ということは、我らは本を手にする人とは違う絵を見てますか
（後日談：とある事情により最初からの描き直しになりましたので収録された物は別物になっています(笑)）
言　霊： 皆さ〜ん、線画では長かったんです（笑）
狼：しかも全裸でした（嘘）
ヒ　ロ： かつて裏表紙の下絵をヌードで送って来たのが居るからシャレに聞えん（苦笑）
言　霊： あとあれだな、いつも思うんだがアナログの線の方を良く知ってるから、
いまだに見た瞬間だけでは誰が描いたか分からないんだよ
狼： 実は私が描いたのです、みたいなボケはどうか？
言　霊： いろんな意味でそれはビックリだ！（笑）
ヒ　ロ： あんたはこんなタッチで描けないだろうが…
狼：さあてどうかな…ふふふふ
ヒ　ロ： でも、この間、狼さんの原稿見た時、序盤だけ見たら原稿の方向性が
似てる気がしてさ、被ったかと本気で焦ったよ（苦笑）
言　霊： そう言われるまでヒロの原稿内容を忘れてたのは秘密さ
狼： んー、当初はギャグで行こうと思ったんだけど、我ながら面白くない話だったので急遽変更。
本来は美緒がハードボイルド・ガイに変化してしまう話でした
ヒ　ロ： あんたはさくら、忍、ノエルでドタバタコメディ系だとばかり思ってたからなぁ(^^;
言　霊： あっ、それ別のところ用のやつだけど見せてもらった。
ヒ　ロ： ……って事は、今回のゲストさんトコのレヴォ新刊原稿だったのか？
狼： そえそえー。
どうやってアレを小説にしろと言うのだ（笑）
言　霊： けど今は、とりあえずヒロのやつを片付けような。（苦笑）
じゃ、もう１つの方。
ひょっとしてこれも前に見た段階ので終了？
ヒ　ロ： んにゃ、アレで終わりだったら骨組みだけぢゃないか…
ちゃんとココに用意してありますよ。
まだ更なる肉付けできるかどうかわからんけど…（汗）
言　霊： さっきのが前例としてあるだけに、かなり不安だったんだが。
どれどれ……
ヒ　ロ： 前に見せたのは先に骨組みだけでも組みきらないと挿絵の準備が出来ない
って事で揚げた部分までっしょ？
まぁ、女心の黒い部分は知り合いにアドバイス貰ったけどね。
言　霊： 正直に言って良い？
非常に『らしくない』作りだな。
なんかあったか？（笑）
狼：うむ、面白い体験談を期待する（笑）
ヒ　ロ： 別に何も無いんだが…（汗）
仕事中に突発的に浮かんだ流れなだけ。
言　霊： うわ、凄〜い。それはまたエキセントリックな話だ〜（棒読み）
狼：情熱的かつバイオレンスね（棒読み）
ヒ　ロ： ……お前らなぁ〜（怒）
まぁ、見ての通りOVAとSSX-4からの流れの作品ですわ。
狼：どっちも…まあみなまで言いまい（汗）
言　霊： ひょっとしなくても狼さんはエリス分かんないでしょ？
狼：聞いたこともない名前ですな（笑）
ヒ　ロ： ……狼さんとか、今回アトガキ寄稿してくれたLazymanさんとか前回の対談で
かなり危険な事をサラッと言ったりするんだよね（滝汗）
言　霊：俺、もう慣れたし
狼：どこらへんが危険やらさっぱりなのですが（笑）
ヒ　ロ： 前回の本のP59のラスト２行からP60の１行目まで読み直しなさい…
狼： 本が残ってない（笑）大体誰かにあげちゃってさぁ
ヒ　ロ：マテ…
狼： だってなんか、色々もらう事がおおくて（笑）お返しできるものが自分の描いたものしか…
ヒ　ロ：………
言　霊： ………………さ、次はさっき話に出たから狼さんのにいこうか…
狼： 今回はベタベターに行ってみました。ちと手応えのあるセリフが入れられなくって残念なところ
言　霊： 真雪さんを扱う上ではこの作り個人的に好み。
『黙して語らず行動で示す』ってのが
ヒ　ロ： ……てか、２の各シナリオからのパラレル設定だとして、寮として機能できる部屋って
美緒・みなみ・神咲姉妹が居た部屋だけなんだよね（笑）
ゆうひの部屋は愛さんが保存宣言しちゃってるし、その愛さんは建物の所有者だし
リスティはその養子で、知佳と真雪さんに至っては賃貸ですらない（笑）
狼： あらあら無限の可能性の世界が存在するのよ？ とか言ってみる（笑）
ま、詳しい事なんて覚えてないのでね。
愛さんと結婚して、離婚して寮の権利もらったとかでいいやん（笑）
あと改築リフォームしたとかねん♪
ヒ　ロ： 離婚だったら神奈さんに殺されてます、耕介ちゃん(笑)
本編でも言ってたでしょ『別れるのはダメだけど』って……
狼： だから詳しい事なんて覚えてないんだって☆
ヒ　ロ： 自信持って断言すんなよ……（汗）
言　霊：そういえばこれって絵つけるの？
狼： うん、つけるよ。適当なのを（笑）自分のだしね。
言　霊：どんな絵がつくか期待してます。
で、次は俺の…と思ったんだけど、確実に長くなるからゲストさんのを先に済ますな。
えっと、三毛猫さんの。俺、直接的には付き合いないんだけど確か本職さんだっけ？
ヒ　ロ：らしいね←マテ
狼： んー、年齢と正体がイマイチつかめないんだよね、あの方（笑）
ヒ　ロ：年齢は本当に不詳だよなぁ、あのにゃんこは…
言　霊： 一応フェスタの時会ってはいるからあれなんだけど、
ぱっと見、腰の低い兄ちゃんて感じだった。
本当はどうか知らんが（爆）
狼： 裏ではゲジゲジの毛を一本ずつむしって行くような、サイコな人だったり（笑）
ヒ　ロ： まぁ、現実に腰は低いよな……
彼の本職は某コンビニの次期店長って噂もあるが…（笑）
言　霊： ……って、三毛猫さんのキャラを語っても仕方ないし。
原稿のだよ、話すのは（苦笑）
狼： とりあえずドン三毛猫には、好き勝手言ってごめんねと（笑）
ヒ　ロ： 原稿に関しては、現状では最後がチョット微妙に弱いかな？ってのが本音。
まぁ、最終〆切までに時間が取れれば加筆修正する考えはあるらしいけど
言　霊： 俺はＯＫ。ほのぼの〜とした話好きだから。
絵は水陸さんだっけ、絵の印象と合う気がするし完成が楽しみ
狼：うむうむ恐ろしいコンビじゃ
ヒ　ロ： まぁ、実際にロリペド義兄弟だとか魂の兄弟だと公言してるしな…
言　霊： そんなだからほんと、読む直前まで不安バリバリだったんよ。
一応どういった方向性の好みかは調べさせてもらったから。
そしたらさ、俺の真逆が好みらしいってことが分かって……
ヒ　ロ： 三毛猫さんはツルペタ系好みだし、お前は巨乳派だし……？
言　霊：いっぺん、脳漿ぶちまけるか？
狼：ぼかぁ、どっちも好きですが（乳の話）
言　霊：んじゃ最後に俺の分。
ヒロにならって完成した順で。
まずは高町家密着２４時！（以下略）から。
これのアイディアが浮かんだのは去年末のイベントで見たコスプレがきっかけ。
とは言っても、他のヤツがこのきっかけでこの結論に至ることはないと自負するけど。
ちなみに見たのは鋼の錬金術師のアルフォンス。
そこから鋼の錬金術師→略称はハガレン→接（は）がれん→接着剤でくっついちゃったネタと
見た瞬間からダジャレを挟み結論に至るまで連想すること２秒間。
そんなある意味俺が錬金術師な話
狼：しまった、ハガレン見たことないや（汗）
ヒ　ロ： イベント中に携帯のメモ機能にせっせと打ち込んでたもんな。
うちのスペが常時閑古鳥だったとはいえ……(苦笑)
それにしても、この本の半数以上のページはお前の原稿なんだよな…
言　霊： まあ、本当にイケると思うものはメモらなくても平気なんだけど。
いやぁ、最初はこれ１本のつもりだったから微妙に文量増してあるのさ。
撃墜王の件なんか丸々そうだし。
結果的に絵で面白い物が増えたのがラッキーだった
狼： 三毛猫さんところの原稿終わらせて、テンション維持してたからねぇ。今描いたら駄目駄目かも（汗）
ヒ　ロ： でも、コレが今回のＳＳの中で唯一パロディが混ざってる作品なんだよね。
言　霊： 絵にはな。
文章では一切入れてないから
狼： ツボの時点でマ・クベを入れてくれと言ってるのかなぁと（笑）
ヒ　ロ： まぁ、狼さんなら何かしらやらかすとは思ってたけどね(笑)
自分のＳＳでやってない方が意外なだけで…
言　霊： で、最後。恭也の子育て奮戦記。
ある日、ニュース見た後に寝ようとした瞬間に浮かんで、どうしても書きたくなってパソ起動。
文量も過去最長クラス、書き上げまでの時間もこの量では最短
ヒ　ロ： 状況報告で行数に関してはバカほど増えて連絡来たからな…
ページ数連絡が来た時、各自の原稿ページ数なども計算して
印刷代の計算に入ったのは秘密だ（苦笑）
言　霊： あまりにも無計画だったため、かろうじて狼さんのがある以外に絵が無いのは仕様です。（苦笑）
ヒ　ロ： ご利用は計画的に(笑)　登場するのはチワワではなく狼ですが（爆）
言　霊： これ逃したら後が無かったしな。無理言いました
狼：ま、もう少し遅かったら断ってたけどねー
ヒ　ロ： このページ数で販売価格はいつもの600円ってのだから、うちって凄いなぁ（笑）
今まででも結構一杯一杯の価格設定だったのに(^^;
言　霊： 最初、名前を七瀬にするまで色々経緯があったのさ。
赤ん坊を出すとなると前に書いた『Nameless Memories』（『とらハCollection"d"』収録）
があるから、そこに使った名前は使えない。
あと、関連性を肯定も否定もしたくなかったから新たなキャラを立てたかった。
それ以外で考えたら、『さとみ』も『ゆき』も『みなみ』も既にキャラ名使われてるし。（苦笑）
ヒ　ロ： ……児玉（さとみ）、岩田（ゆき）、長崎＆北都（みなみ）…（ボソッ）
言　霊： 今思った。『ひかる』って手もあったな（笑）
ヒ　ロ： 一色…は『とらハ』のどれにも出てないから違うか。
となると、氷河流（グリーンリバー）の方か(^^;
言　霊：正解。（苦笑）
ヒ　ロ： 『ゆな』も使ってないけどな『Nameless〜』で
当然ながら『銀河お嬢様伝説』ではなくて『岩城』と『静』の方な
言　霊：そうだっけ？　使ったと思ってた。
で、悩んだ挙句、なのはのボツになった名称が七瀬だったことを思い出してさ。使えるなって。
ヒ　ロ：VFBだっけ、その設定が載ってたのは？
言　霊： さらっと書いてあるからな。知らない方が多いと思うけど
ヒ　ロ： サラッとか？(^^;)
結構その設定自体は頭に残ったぞ
狼： オレはこの二人が何を言っとるのかちんぷんかんぷんなのでノーコメント（汗）
言　霊： そうそう、本編にはあえて書かなかったけど、七瀬の父親はとらハでお馴染みＡ川氏。
七瀬、フルネームで呼ぶと、将来歌手にでもなりそうだな（笑）
狼： 七瀬やらひかるやら、クランプの話のようだ（笑）Ｏ川七瀬な
言　霊： んで真面目な話、生まれの由来云々で幸せ不幸せは決まらんと思うのよ。
望まれて生まれても親から虐待されたりあるし、逆にできちゃった婚であろうが
愛されて育つ子供もいるわけさ。
……なんかあったのか、俺？（苦笑）
ヒ　ロ：…隠し子でも発覚したんか？（苦笑）
狼： または『出来ちゃったみたい…赤ちゃん』と彼女に告白されたかのどっちかかしら（笑）
言　霊： はっはっは、そういった艶っぽい話にゃ縁が無いわ！
狼： うわ、凄〜い。
それはまたエキセントリックな話だ〜（棒読み）ってな（笑）
ヒ　ロ： とりあえず、現状の俺も人の事言えないからノーコメントで（苦笑）
狼： 関係ないかもしれないけど、犯罪者の因子って環境と関係ない説があるらしいよ。
先天的に犯罪者の因子があるんだってさ
言　霊： 何を以って罪とするかだけどね。
犯罪なんて知恵を持った人間の後付けの概念だからさ
狼： そうね、それが当たり前の世界なら殺人も犯罪じゃないもんねぇ。
ここはカットっぽいな（笑）
言　霊： 元々この付近はオフセに載るときは大幅カットさ。（爆）
見れるのはＨＰの完全版でだけ。真面目な話もしてるのだよ？
ページの都合で切られるけど
狼：基本的にシモネタも切られる傾向があるわね（笑）
ヒ　ロ： ん〜、行数余ってたら載せるって程度だからね。
シモネタ云々ではなくて、メインパートを切るよりは
そういうサプパートを切るだけの話
言　霊： 最後だからこんなことを。
真一郎ってのは常に相手と同じ目線に立つ誰とでも友人になれるタイプ、
耕介は包容力があって、性別は違えど母性的存在、
恭也は逆に必要以上に干渉しないけどきちんと見守っている父性的存在というのが
言霊的印象
狼： んー、オレとしては同級生、保護者、兄ってとこかな。
困った時に助ける、いつも優しい、いざって時に助けるって感じね
ヒ　ロ： ３人とも一部キャラに対して『兄的存在』な部分はあるけど、メインとしては
言霊と同じような感想かな？ソフトのプロモコメントもそんなニュアンスだった事もあるけど。
例えば３のプロモだと『守りたいものありますか？』だったから、
恭也に対してのイメージはどうしても一家の主（あるじ）的な感覚にはなるね。
言　霊： ん。
だから原稿書くときは単純にドタバタ書くなら真一郎、
ちょこっとマジな話は恭也と使い分けることになった。
そんなせいか耕介は使いづらく登場回数が少なくなったというのが
今だからぶっちゃける真相
狼： オレは結局、耕介ばっかだったかな。シリアス、ギャグ両方対応型だし。
他の主人公に比べて人間できすぎな感じもあるけど。コンプレックスも使命もないし。
主人公自体の葛藤系書くなら他の二人かな？
ヒ　ロ： 俺の場合は先にキャスティングは女キャラから埋まるからなぁ。
言　霊： それ以前に男キャラが活躍、もしくはアンカーマンの話無いだろ
ヒ　ロ： ＳＳは以上で最後だけど、その後に１Ｐマンガがあるんだよね、予定としては。
ラフチェック予定日から10日以上遅れててラフすらないが……(汗)
言　霊： あるの、１Ｐマンガ？
もう無い……というか、無かったことにされると思ってた
狼：今回のだれが描くの？
ヒ　ロ： 今回はメグちゃさんが描くね。
冬コミで彼のJunk Planetが出したコピ本でもそうだったけど、修羅場ったら
ラフの段階できれいな絵でもペン入れしたら線がボロボロなんてことになるんだし
もうチョット早くあげてくれたらなぁ〜……
冬コミの前からC66ではうちのを描くってな事を明言してたんだから(苦笑)
狼： 俺の知らない人かぁ。
今回、オレ、水陸、黒服さん、皐月さん、メグちゃさんで全部かな？
ヒ　ロ： 一応、奥付用にLazymanさんが寄稿してくれてるんだってば…
喜多さんや零にも連絡は入れたけど、前者は音信不通、後者はシカト…
零の個人Web掲示板が動いてるのは確認してるから、音信不通ではない。
言　霊：スルー、スルー。気にすると危険だ（汗）
狼： ま、仕方ないんじゃない？
描いてくれたLazymanさんのが奇特だわ（笑）
言　霊： そろそろ締めようか。
本当に最期だし言い残したことは無いか？
あと、今後の動向など
狼： ま、言いたいこと我慢しない人なので言い残しはなし☆
今後は〜、まあ必殺が続けばそれで。後は依頼次第で。
自分からなんかやる事はないかと。
しばらく絵から離れて、スポーツでもやろうかなぁとも考えてます
ヒ　ロ： ん〜、今後は同人イベントの一般参加者に戻るだけかな（笑）
よく『モデルの作品を変えて同人続けないの？』とか言われたけど、それはないです。
知り合いは結構オーガスト作品やらa^ge作品などに流れたりしているとこも多いけど、
うちは『とらハ』でやれるだけはやったと思うし、そこでスパッと活動ストップしようと思います。
『とらハサークル』として終わりたいという気持ちもあるので。
言　霊：２人とも頑張ってね。
俺？　別の方向性で物作りしたいかな。一度で良いから刀とか打ってみてぇ。（笑）
同人方面では文章、原案、これみたいな与太話の仕切りとか依頼する奇特な方がいれば応じる方向で。
売り子は勘弁、接客には飽きた（爆）
狼： オレは４年ほど前に飽きて、絵だけ描くポジションを選んでますが（笑）
言　霊： 俺もそう出来たら良かったんだけど、そうもいかない事情があったしねぇ（苦笑）
狼： ま、２０過ぎた男が幾人も集まりャ、色々アルって事よ（笑）
言　霊： そんなわけでこれにて終了。
皆さん、お疲れした〜
狼：それではまた、どこかの海で遭いましょう
ヒ　ロ： 今までT-Heartの同人誌を買って頂いて、ありがとうございました！

　

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